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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/03/25(Sat) (第2419話) ありがとう日誌寺さん MAIL 

 “グループで脳トレを始めて、六年目に入った。テキストの1ページに、毎日「ありがとう」を何回言ったのか、日誌につけるのが良いとある。また「ありがとう」と言えば脳が広範囲に刺激されて、記憶力、集中力からコミュニケーション力までアップし、認知症予防に役立つとあった。
 早速今年初めから書き始めた。早朝書くのがいいとのことで、前日を思い出して書き続けて1ヵ月が過ぎた。1ヵ月が終わるとまず、日誌を見直すこととあり、数えて驚いた。何と1ヵ月で467回も記されていた。この中には先祖や両親、夫らへの毎日の祈りも入っている。これまでどんなことに感謝してきたのかを知り、その内容を思い出すことで、脳の想起力も著しく高まることがよく分かった。
 日誌をつけることで、誰かに親切にしてもらったり、幸せをもらっていることに気付かされる。独居の私でも日々、もったいないほど周りの人たちに守られていると、感謝の気持ちでいっぱいになる。感謝できることを書くのは、幸福感が高まり、ポジティブな気分になると記してあったが、まさにその通りだ。これからも書ける限り「ありがとう日誌」を続けようと、心弾む今日この頃である。”(3月4日付け中日新聞)

 岐阜県下呂市の主婦・大森さん(89)の投稿文です。「ありがとう日誌」とはまたいいことを知った。1日に何回ありがとうと言ったかを記録する。少ない日は作りたくないから、ありがとうという機会を意識する、当然増える。ありがとうといわれて気分の悪い人はいないから関係もよくする。また記録することもいい。ボクらは昨日何を食べ何をしたかも忘れてしまう年代である。記録するまで覚えておかなくてならない。思い出すという利点もある。翌日朝書く利点は、日記を翌日朝書くボクはよく承知してる。いろいろな知恵があるものだ。
 グループで脳トレとあるが、何をされているのだろう。1人ではなかなかできないし、続かない。グループだとこれらが克服できる。89歳でこの意欲である。現在の老人パワーにはほとほと感心する。先日老人会で認知症の話を聞いた。認知症は克服できるし遅らせることもできる。これは努力である。努力は1人より仲間がいた方がしやすい。ボクはこの4月から老人会会長を務める。何かできることはないだろうか。


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