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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/03/23(Thu) (第2418話) 梅のつぼみ寺さん MAIL 

 “数年前から、梅の花を写真に収めることが、この時季の私の楽しみの一つである。寒梅、ろう梅、枝垂れ梅・・・どれをどの角度から見てもそれぞれに違った美しさがある。
 雪がちらつくこの季節、静かに春の訪れを告げてくれる梅は、私たちにとって希望そのものだ。満開を迎えた後も、その散りゆく姿には美しさとともにどこかはかなさも覚える。さまざまな表情を見せてくれるからこそ、梅は長い間、繊細な日本人の心に寄り添ってきたのであろう。
 人間の人生はよく花に例えられる。二十代はようやくつぼみになったところか。深刻に思えるニュースがいろいろ飛び交う昨今、希望を伝える梅のつぼみのような存在があちこちに増えたら、いつか美しい世界になるのではないか。まだ寒い日は続く。私は梅の花の美しさで春の訪れを実感し、希望の光を目に焼き付けたいと思う。”(2月27日付け中日新聞)

 名古屋市の大学生・兵藤さん(男・22)の投稿文です。梅の花を愛でる20代の男性の投稿に驚く。こんな人がこんな文を書くのだ・・・でも本当は驚くようなことではない。若い人の感性は素晴らしい。とんでもないと思う人もあるが、総体的には今の若い人はできる、よく知っている。ボクらの頃に比べ、情報も多いし、機会も多い、豊かである。ボクらよりできて当然である。もちろん足りない部分もあろうが、良い部分を伸ばし、足りない部分を補っていかねばならない。
 先日会社の若い人3人に誘われ、劇団四季のミュージカル「リトルマーメイド」を見に行った。その帰り飲み屋にも寄った。いろいろな話を身近で聞く機会となった。やはりボクと違うし、ボクの若い頃とは違う。総じて良く知っている、いろいろなことをしている。期待したい。


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