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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/03/19(Sun) (第2416話) 災害時に井戸活用寺さん MAIL 

 “役場から「災害時協力井戸」の書類と標識が届きました。家庭用井戸水の提供の可否を問う調査があった際、井戸が二本あると伝えたからです。災害時に飲料用以外の生活用水にするため井戸水を提供します。
 一本の井戸は、江戸時代から使い続けています。水道が引かれるまでは、飲み水にも風呂や洗濯などにも使っていました。夏も井戸水は冷たく、打ち水にしたり、たらいで行水したりしました。昭和三十年代、つるべから手押しポンプに変わりました。農繁期のこどもの日課は井戸水を風呂に張り薪で沸かすこと。そこにサツマイモを放り込み、焼き芋にして楽しみました。水道が引かれてからも、井戸水は畑の野菜や花壇への水やり、洗車などに毎日使っています。
 災害が起きた場合、一番に困るのが水です。わが家の井戸水が非常時に役立てば幸いです。早速、門柱に「災害時協力井戸登録標識」を掲げました。”(2月25日付け中日新聞)

 愛知県幸田町の林さん(男・67)の投稿文です。災害時に個人の家の井戸活用について、こんな動きがあることにびっくりしました。地域に応じていろいろな施策がされているものだと感心しました。こうした情報が伝わり、地域に応じた施策が広まればいいことです。林さんの投稿も、それを活用したボクの「話・話」も役立てば嬉しいことです。
 実はボクの家にも井戸は残してあるのです。ただ林さんの家では今でも使っておられるようですが、ボクの家では今はもうコンクリートで蓋をして、その上を歩けるようにしています。蓋を上げれば使えます。水は今もあり、汲み上げることはできます。水質は分かりませんが、水道が引けるまでは飲料用に使っていました。井戸に対する思い出も林さんと同じようなものです。夏冷たく、冬暖かい、この利点を大いに活用していました。小さい頃はつるべで汲み上げていましたが、その内ポンプになり、水道が引けたのはボクが小学5年生の時です。井戸の活用についてボクの家にもいつか調査が来るでしょうか。一度市に話してみようかな。


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