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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/03/02(Thu) (第2408話) 著作に感謝寺さん MAIL 

 “エッセー「置かれた場所で咲きなさい」の著者でノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんが昨年末に亡くなりました。訃報に接し、ショックを覚えました。四年ほど前のことになりますが、新聞で紹介されていたエッセーを、読書家でもない私がなぜか手にし、読みました。その感想を出版社に送りますと、担当者の方が渡辺さんのもとに送って下さり、何と渡辺さんから返事を頂きました。
 当時、老いを受け入れられず人生に悩んでいました。そんな私にとって、このエッセーは暗闇を明るく照らしてくれるものでした。
 教壇に立たれたり、執筆をされたりして、ご壮健だと思っておりましただけに、渡辺さんの訃報は残念でなりません。私のような愚かな老人が残りの人生をしっかりと歩んでいけるように、あのエッセーのような指針本をもっともっと書いていただきたかったのに。心よりご冥福をお祈り申し上げます。”(2月9日付け中日新聞)

 愛知県春日井市のパート・塚本さん(男・60)の投稿文です。渡辺和子さんのような著名な方から返信が届く、塚本さんがびっくりされるのももっともだと思います。一読者の感想文に返信が届くとは、ボクもびっくりします。塚本さんの感想文に渡辺さんが大変気を引かれたのでしょう。渡辺さんは高齢で忙しい方でしょう。渡辺さんの人格の現れでしょう。ますます感心します。そして多くの人の喜びを与えて亡くなりました。ボクもご冥福をお祈り申し上げます。渡辺和子さんの言葉について、2009年7月12日の「話・話」第1138話に紹介しています。その文を読んでもその人格に感じます。
 塚本さんは4年前に「老いを受け入れられず」と書かれています。また「私のような愚かな老人」とも書かれています。そして60歳と書かれています。この60歳は間違いではないでしょうか。70歳、80歳なら分かります。本当に60歳でこのように言われたのなら、何があったのでしょう。首を捻ります。


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