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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/02/28(Tue) (第2407話) 孫新聞寺さん MAIL 

 “プルルー、プルルー。電話の受話器を急いで取ると、すぐに、ピーという音とともにファックスに切り替わる。「来た、来た、来た」小学四年から中学一年まで、二家族計四人の孫たちからの新聞が、毎週日曜に届くのだ。
 今は六年生になった孫娘が四年前に送ってくれるようになり、他の三人もまねを始めた。それぞれがA四判の紙に一枚ずつ、学校や家であったことや、今週の気になるニュースとその感想、アンケート、クイズ、四こま漫画などを、記者になったかのように書いてくる。各自が考えたタイトルも付けられている。
 孫たち一人一人の性格がよく出ていて、読んでいると楽しい。離れて暮らしている孫たちの日常もとてもよく分かる。口下手の夫は、土曜日の夜になると、いそいそとファクスの用紙をスタンバイ。新聞が届くと、わが家に準備している貯金箱に、「購読料」を入れ、満足げな顔をしている。ふだんは顔に出さない夫も、四人の「孫新聞」を心待ちにしているのだ。
 二人きりで暮らす老老介護生活の大きなエネルギーになっている。今週も待っています。わが家だけに届く日曜夕刊、孫新聞。”(2月8日付け中日新聞)

 愛知県知多市の主婦・江端さん(69)の投稿文です。毎週4人の孫からファックスで近況報告が送られる、これはまたなんと嬉しい話であろうか。老夫婦にとって孫の話は何であっても聞きたいものである。この孫新聞は、老夫婦を喜ばすばかりでなく、孫自身にとっても非常にいいことである。孫さん自身は気づいていないと思うが、書くと言うこと、またそれを自発的にするというのはいろいろな効果を生む。学校の学習にも大きな効果を及ぼすだろう。少しでも長く続くことを期待するばかりである。江端さんが購読料を積み立てられるのもまた面白い。嬉しさの現れである。購読料はどのように使われるだろうか、これも興味をひく。
 ボクの妻は毎夜7時半過ぎから1時間近く歩きにでる。昨年から時折小学5年の孫が歩きについて来る。妻を思ってではなく、自分の楽しみのようだが、妻には嬉しいことである。いつまで続くのかと、ボクは興味を持ってみている。これも妻ばかりでなく孫自身にとってもいいことである。続いて欲しいものである。


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