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伝えたい話・残したい話

話、新聞記事、出来事・・・・などから、伝えたい話、
記憶しておきたい話を書き綴っていきます。
(過去掲載分は「付録→話・話」を開いてください)

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2017/02/26(Sun) (第2406話) 新聞と心遣い寺さん MAIL 

 “今年初の積雪をもたらした一月半ばの朝、心温まることに遭遇した。わが家は玄関からポストまで十メートルほどある。雪が降っていたので、新聞を取りに行くため、長靴を履いて扉を開けた。すると、玄関先に新聞が置かれていたのだ。長靴まで準備しただけに、拍子抜けしたものの、縮こまらんばかりの寒い日の朝なのに体は一気に温かくなった気がした。
 現在の家に住んで二年半。このような親切は初めてだった。思わず、届けてくださった新聞販売店にお礼の電話をしたくなった。けれど、そうすることによって積雪の日にそこまでしなくてはならない風習になっては困ると思ってやめた。
 新聞を届けてくださった方はただでさえ早起きなのに、積雪の日はいつもより早く起き、慎重に、しかも遅れることなく配達されたのだろう。遅起きした私へのここまでの心遣いに、感謝の意を伝えたい。ありがとうございました。”(2月6日付け中日新聞)

 岐阜市のパート・野村さん(女・37)の投稿文です。新聞の戸別配達は日本独特のものらしい。確実に新聞が売れるが、関係者には大変な努力がいる。特に新聞配達員さんは、雨の日も雪の日も朝暗いうちから配らねばならない。昔は元気な子供が多かったが、今は高齢者が多い気がする。よく頑張ってみえると思う。そしてこういう配慮である。高齢者ならばの配慮であろうか。嬉しいことである。そしてこういう投稿になった。今は雨の降っている日や降りそうな日には袋に入っている。昔に比べたら随分ありがたい。でもそれだけ労がかかっている。新聞を取る人も少なくなっていよう。でもこの方式をいつまでも維持して欲しいものだ。
 ボクみたいに早起きで、すぐに新聞を取りに行く人がいるから配達員さんは大変だ。時折配達員さんと出くわすこともある。「ご苦労様」と礼は言うが、忙しいからそれ程声はかけられない。もっとねぎらいたいものである。新聞配達については、今年1月29日の「話・話」第2392話にも書いています。


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